【単語一覧】基本情報処理試験
基本情報処理試験出題について
試験の過去問題を分析すると、知識を求めるいるのか、計算問題なのかの2つに分類することができます。そして全体の約8割が知識を問う問題、言い換えると単語を知っているか、理解しているかという問題です。この記事ではよく出題される「単語」から順に記載していますので参考になさってください。
また下記に基本情報試験の勉強方法を記載した記事をのせておきますので、本気で合格したい方はぜひご覧になってください。
【最強の合格できる勉強方法】基本情報試験:https://otomosa.com/fe-2/howtostudy/(新しいタブで開く)
単語一覧
「言葉」を知っていれば合格できるわけではありません。「言葉」とは別にもう一つ「キーワード」を知らないと解けないようになっています。
「単語」とともに「キーワード」も含めて出題頻度が高いものから記載しています。
★★★★★
ハッシュ
ページング
USB
クリティカルパス
MTBFとMTTR
クロック
二分探索
ABC分析
相関関係
安形データベース
★★★★
メモリインタリーブ
労働者派遣法
DFD
URL
ルータ
浮動小数点
情報落ち
スプーリング
モジュール結合
正規化
二分探索木
排他制御
DNSサーバ
E-R図
タスク
S/MIME
パレート図
著作権
★★★
QRコード
パイプライン
JAVAプログラム
JAVA
フラッシュメモリ
割り込み
損益分岐点
DRAM
ファンクションポイント法
スループット
API
退行テスト
ロールフォワード
NANDとNOR
ADSL
ATM
IPv4とIPv6
リピータ
ヒープ
PDPC
財務諸表
営業損益
ハミング符号
データウェアハウス
データマイニング
SSL
ARP
フェールセーフ
MIPS
LRU
FIFO
スキーマ
ディスプレイ
★★
RAID
SRAM
TCP/IP
DHCP
SGML
XML
ドライバ
パリティビット
ホワイトボックス
レジスタ
桁落ち
再入可能プログラム
再編成
DLL
ERP
IrDA
スタブ
リバースエンジニアリング
ロールバック
JPEGとMPEG
アーカイブ
チェックポイント
ジャーナルファイル
プロキシサーバ
ジェネレータ
スパイラルモデル
丸め誤差
レビュー
POP3
NAT
知識ベース
CMMI
SMTP
EOR
フォールトトレラント
UPS
スーパースカラ
デュプレックス
CSMA/CD
SCM
OSI基本参照モデル
キュー
スタック
EDI
★
LIFO
TELNET
再帰プログラム
請負契約
インタプリタ
コンパイラ
クイックソート
バブルソート
チェックディジット
プロトタイピング
構造化
区分編成ファイル
直接編成ファイル
索引編成ファイル
特性要因図
ウォーターフォールモデル
デュアルシステム
CRC
フラグメンテーション
リンケージエディタ
ログ
イベントり
TCP
CIO
ディスパッチャ
フレームリレー
DES
CGI
MACアドレス
グループウェア
セキュリティポリシー
限界値分析
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