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[AWS SAA取得向け] ~Data Pipeline~

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AWSの資格の一つであるSAAで出題されるであろうData Pipelineについて記載しています。 Dynamo DB からある期日移行の古いデータをS3に転送する場合、AWS DataPipelineを使用することで、データ駆動型のワークフローを定義できる。 AWS Data Pipelineは、データの移動と変換を自動化するために使用できるサービスです。 Data Pipelineを使用する […]

[AWS SAA取得向け] ~Auto Scaling~

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AWSの資格の一つであるSAAで出題されるであろうAuto Scalingについて記載しています。 Case1 フォールトトレランス性を求めるならば、1つのAZ障害児も、残りのAZでアプリケーションが100%稼働できるようにする。 複数AZにまたがったアプリケーション利用の場合、1つのAZがオフラインで、新しいインスタンスが起動負荷であっても、アプリケーションが完全に利用可能な状態(フォールトトレ […]

[AWS SAA取得向け] ~データベース編~

AWSの資格であるSAAで高頻度で出題されるデータベースの内容をまとめてみました。(ほぼ自分向けのところもありますが) AWSが提供している主なストレージ一覧 サービス名(略) サービス名(フル) 用途 Amazon Aurora Amazonによってカスタマイズされた高性能なRDS Amazon DynamoDB NoSQLデータベース Amazon ElastiCache インメモリキャッシュ […]

[AWS SAA取得向け] ~ストレージ編~

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AWSの資格であるSAAで高頻度で出題されるストレージの内容をまとめてみました。(ほぼ自分向けのところもありますが) AWSが提供している主なストレージ一覧 サービス名(略) サービス名(フル) 用途 S3 Amazon Simple Storage Service 汎用的なクラウドストレージ S3 Glacier S3の長期保存サービス EBS Amazon Elastic Block Stor […]

【初心者向け】パブリックサブネットとプライベートサブネット

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概要 AWSの話しをする際に、パブリックサブネットとプライベートサブネットという言葉がよく出てきます。パブリックサブネットとプライベートサブネットは特別な設定項目があるわけではありません。 パブリックサブネット パブリックサブネットはVPCにインターネットへ出るためのインターネットゲートウェイがアタッチされ、ルートテーブルにインターネットゲートウェイが紐づいている場合にインターネットに直接出入り可 […]

【初心者向け】AWS Lambda とは

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AWS Lambda (以下Lamda)は、小さなプログラムを実行できる仕組みです。あらかじめ登録しておくと実行できます。Lambdaは特に S3との組み合わせで注目されており、 AWS を使用していく上で大きく活用されていく機能となるでしょう。 AWS Lambda とは AWS Lambda とはデータやリクエストのリアルタイム処理やバックエンドの処理を自動実行する仕組みです。このような処理の […]

【初心者向け】Elastic Block Storage とは

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EBS は従来のオンプレミス環境上の外付けディスクに相当します。EBS には複数のボリュームタイプの選択肢が用意されており種類に応じて IOPS( 1秒間に書き込みできる回数)や価格が異なります。 EBS のボリュームタイプ 汎用 SSD(GP3、 GP 2) プロビジョンド IOPS SSD(IO2、 IO1) スループット最適化 HDD( ST1) Cold HDD マグネティック 最新のEB […]

【2021年4月8日】AWS のセミナーに参加してみた

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2021年4月8日に開催されたタイトル「CX(顧客体験)のトランスフォーメーション ~企業価値の向上~」に参加したので、そこで紹介されたサービスや感想などを記載します。 きっかけ なぜこのセミナーに参加しようと思ったのかというと5 月 11 日(火)、12 日(水)の2021 AWS Summit OnlineというAWSの大きなイベントありその登録を行う途中で発見したからです。 CXか~そういえ […]

【初心者向け】IAMとは

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ルートアカウントの取り扱い AWSを使用するにはメールアドレス、パスワード、クレジットカードでアカウントを作成します。このメールアドレスとパスワードでログインできるものが ルート アカウントとなります。 ルート アカウントはすべての権限を保有するため、通常時の利用は推奨されています。そのためルート アカウントは以下のように扱うことが推奨されています。 初回作成時にIAMユーザーを発行する 通常時は […]

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